TIMBER!

 暑い日だったので知り合いがオススメしていたTシャツの展示へ。
 小田急線の経堂駅から商店街をぶらぶら歩きながらURESICAという名の雑貨屋へ。ロゴが面白い。
(2014年から西荻窪に移転してます。http://www.uresica.com
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 TIMBER!という樵の掛け声が社名のTシャツが気に入りました。
 樵や、髭のおじさんなどの中からお気に入りを選ぶ楽しみは絵を買う時の気持ちとあまり変わらないですね。身に纏える絵。
 チャド・イートンというイラストレーターがデザインも印刷もやっているそうです。
https://www.timberps.com
 物色しつつ、あっちじゃなくてこっちのTシャツが欲しいなと思う理由は何だろうかと思いました。
 これとこれはあまり変わらないかもというデザインだと、いい子だなーとは思うけれどお持ち帰りしてまで付き合っていきたいとはならない。ひとつのTシャツの中で「こいつはこういうやつ!」と作り手が言い切って出していると、その力を感じてこちらの想像が勝手に膨らんでいき魅力を感じるのかもしれません。

 他を押しのけて目に飛び込んでいき、おっと思わせ瞬間的に心を掴むという事に関しては、こういう分野で戦う作家達はしのぎを削っているんだろうなあ。完全に他人事ではないですが。
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 これでいこうと決めたデザインの版をTシャツの色とインクの組み合わせを考えて仕上げるという工夫は昨日書いた版画制作と似たもの同士。出来たものを着るか飾るか。
 着るものを作るのはまた違った難しさ面白さがありそうです。

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