京都の個展の日々

 今回の虚京都の個展はオープン以外の時間が沢山あるので京都散策。
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 清水寺は改修中。足場が凄く良い。
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 以前行った投入堂を思い出しました。

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 飾り付けはこのような感じ。過去作の銅版画がとてもはまる場所で、こういう機会、巡り合わせはありがたいです。今までの様々な展覧会とは明らかに異なる雰囲気です。
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アスタルテ書房 個展

 京都では初めての個展を開催します。6/21(金)~7/3(水)
京都市中京区三条の古書店、アスタルテ書房。怪奇、幻想及び稀稿書と美術品に囲まれた静かな店内。1984年にオープンし、状態の良いフランス幻想文学の書籍を中心に扱いつつ現代のアーティストの版画作品の展覧会もしているそうです。
http://librairie-astarte.com
 SNSで作品を知ってくださったきっかけで阪神の展覧会に足を運んでくださり個展の話になりました。
ここ10年くらいの間に制作した小~中サイズの銅版画から先方と相談しつつ選び、お任せの飾り付けなので過去の作品たちがどう飾られるか楽しみです。初日と土日は在廊予定です。
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金銀箔展終えて

「金銀箔展」終了しました。今回は残念ながら1週間お客さんの少なめな会場で、反応もまた少なめでしたがそれでも3つある会場のうちではこの企画が最も盛り上がっていたのは救いでした。また参加作家の秋本さんによる箔の講座は大盛り上がりでした。
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 展覧会自体は作家も百貨店慣れしていて前向きに作品を届けようとする姿勢の人が多く、個人的にもカプセルホテルでぐっすりだったので制作の日常よりもむしろ規則正しい生活で健康になりました。
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 並べていてあれこれ思いつくことも多いです。自分だけでも他の作家の作品の中でも見え方は異なります。今回結果的にかなりギリギリまでほとんど不眠不休で制作してしまったので突き放してもう一歩踏み込みが浅かったのかもしれないと反省しました。「寝かせる時間」をとるスケジュールを組み直し。
 他作家と作品の内容を比べるのは危険な部分もあるのでほとんどしませんが、技法の情報交換や、道具の工夫などは常に参考になってありがたいです。そして食についても!福屋の近くに美味しいお好み焼き屋さん登場。
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 作品の内容はやはり自分で決めて進んでみて確かめていくしかありません。帰路に着く前に数人で反省会しつつモヒート。この蒸し暑い広島の夕暮れ、忘れません。
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