テーマ:リトルクリスマス版画展

リトルクリスマス最後に向けて

 去年のリトルクリスマス、最後の仕事は作家への返却作品の梱包と発送。そしてデータを見つつの反省会。この時に集まって作家同士あれこれ話す場があるのがこの展覧会のいいところです。どうしても作家は孤独な時間に偏りがちなので、制作発表を違う場所でしている者同士たまに意見交換をしたり、展覧会を振りかえっての他者を交えての冷静な判断は、次の展覧…
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都心のリトルクリスマス

 東京でもリトルクリスマスがスタートしています。 Gallery惺SATORUは吉祥寺の並木道の中にある画廊。道から一段下がった少し奥まった所にあるので、隠れ家的な静かで綺麗な空間です。ここは共同企画作家の常田さんが、ポスターや入口のロゴなどデザインしています。かっこいいですね。木版画の井上さんと3人で初日に在廊。 オー…
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リトルクリスマス盛り

 今年のリトルクリスマス版画展も後半に入り、各地で盛り上がっているようです。なかなか全部の会場に顔を出すのは難しいのですが、出来るだけ直接画廊の方やその現地のお客さんとお話する機会がもてればと思って動いています。    前橋、アートギャラリーミューズは毎年のことながら温かいお出迎えのオープニング。去年は阪神百貨店の薫風展と会期が重な…
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9th リトルクリスマス~小さな版画展~

 リトルクリスマス版画展(LC)始まりました!地図は作家の常田さん製作。ご覧のように全国に作品たちが旅立ってゆきます。  今月スタートは、福島/鏡石、神奈川/相模原、愛知/豊橋、北海道/旭川、東京/麻布十番の5箇所です。  既に予約が始まっています。ご予約はいつでもどの画廊でも出来ます。また、会期が遅い画廊でも、その展覧会に…
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玄兎あそび

 中秋の名月。  に合わせたわけではないですが、この作品は来月から年末にかけて全国で開催されるリトルクリスマス版画展にて実物をご覧いただけます。ご興味あれば、是非お近くの画廊でお求めください。  今年のテーマは「芽生え」。芽生えと、開花、種子を作り、また新たな土地へ・・・。植物のことでもあり、人の描くイメージにも共通のものがある…
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銅版画制作工程

 竹ペンで描画。  その後防食剤(グランド)を塗り、乾いた後水で洗い流すと、竹ペンで描いた部分の銅が露出し、腐食出来るようになります。グランドを浮かすので、リフトグランドエッチングと言います。  更に点描などを針で描き足してから腐食。何度か繰り返して出来た版がこちら。  インクを詰めた後、版の、…
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リトルクリスマス2018 「作者」と「作家」の違いによせて 

 今年もリトルクリスマス版画展が始まります。準備は暑い時期から進めていて、9月に作家たちの新作が集まり、それをボランティアの作家が1点ずつ梱包してようやく全国の画廊へ旅立ちます。10回の企画なので、だいぶ終わりに近づいて来ました。  毎年のことで、複数枚刷ることはすっかり慣れました。刷った作品をどうすれば色んな場所の方々へと届けら…
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真夏に思うクリスマス

 リトルクリスマス版画展2018の作品を制作中です。今年のテーマは「芽生え」。去年までの作品を並べ、振り返ります。  第1回めからがっつり絡んでいるので、もう8年やり続けてきました。自分なりにあれこれと創意工夫し、前年度までにやってきたことの繰り返しにならないよう、何かしらの挑戦を毎年してきたつもりです。今年は銀座三越の個展で取り…
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秋の関西巡り

 嵐の中の展覧会、青梅の繭蔵「underwater」台風の合間を駆けつけてくださったみなさま、ありがとうございました。その搬出を終えた足で夜行バスに飛び乗り、関西へ旅立っていました。恒例の阪神梅田本店での「薫風展」も今年で3年目。来年が戌年なので色紙に犬関連の絵を描いて作品のお供にしました。  去年よりもお客さんが多く、あっという…
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立体とリトルクリスマス

 朝から車にいっぱいの荷物。青梅の「繭蔵」に作品搬入してきました。  リトルクリスマスと共に、開催する「underwater」。  出品作家と繭蔵の庭崎さんとであれこれ相談しつつ飾ってきました。全国のリトルクリスマスの会場の中でも最も広い空間を贅沢に使わせてもらっています。  立体作品の作家と飾ると空間の印象ががらっと変わ…
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underwater

 青梅の蔵をリノベーションしたレストラン「繭蔵(まゆぐら)」  2階の広い空間で展覧会をします。  underwaterと題し、3名の作家がそれぞれの捉え方で飾りつけます。    栗原ありさんは、ダイビング体験を活かして水中の生きもののユーモラスな表情を陶芸で鮮やかに焼き上げます。  水中から引き剥がされた地層のような…
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リトルクリスマス版画展スタート

 ハロウィンもまだですが、今年のリトルクリスマス版画展が明日から始まります。  最も会期の早い会場のAzabujuban Gallery(http://azabujuban-gallery.com/wp/)に本日、作家仲間と飾り付けを行ってきました。  これからリトルクリスマス版画展は全国津々浦々で年末まで行われますが、飾り付け方は…
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旅する版画

  「逃走」、「逃避行」、「逃げるが勝ち」  「旅する」という言葉から真っ先に浮かぶのはそういう連想。  逃げるというのは捉え方次第。「何か」からの積極的な逃げ、全力ダッシュ。  嫌ではないし切っても切れないけれど、距離を取らなければ出来ないこともあります。息ができない状態から脱出する為に旅をしたくなります。家に「置いてくる…
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庭の蔓たち

 リトルクリスマス版画展、毎年全国で開催しています。作家は暑い時期から真冬の収穫の為に準備しています。  今年は先月から植えたヘチマを描いています。毎年のゴーヤと朝顔に加えて、初めてヘチマを育てています。朝顔にはカメムシが行列。蟻がたかるのはヘチマだけ。
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picture painted on glass

 夏まっさかりに展覧を企画していただきました。大分県のみさき画廊です。リトルクリスマス版画展(LC)でも毎年お世話になっている画廊です。LCに参加している作家もそうでない作家もガラス絵という共通項で一同に飾る催し。こういう趣の展覧会は自分にとっては初めてで、大分の方にどう受け止められるかという楽しみもあります。  レトロな雰囲気と小さ…
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リトルクリスマスの小さくはない思い

 昨年のリトルクリスマス版画展の返却作品の、全国の作家への梱包&発送と今年の企画の話し合いをしました。  全国のお客さんの反応、飾り付け、連絡の話などをお互いに交換反省。そこで出た何気ない話題から会話が膨らんで、またそこから話し合い。作業も大事ですが、そういうことこそが、集まってコーヒーを囲んでいると直接出来るのがいいところ。そういう…
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展覧会を渡る

 大阪の展覧会を終えて関東に帰ってくるとすぐにリトルクリスマス版画展の関東で行けるところへ。まずは横浜art truth。ここは今年初参加の横浜のギャラリー。神奈川代表です。石川町から歩くと様々なショップがどことなく垢抜けている印象。橋を越えて中華街の入り口では何か撮影をしていました。ギャラリーは少し静かな路地にありましたがぽつりぽつり…
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関西ぶらり

 阪神梅田本店の薫風展で、1週間ほど大阪に滞在しました。京都の知り合いが泊めてくれたお陰で毎日すこぶる健康な日々でした。ビジネスホテルに何日も泊まっていると食も偏るせいかどこか不具合が生じるけれどそういうことはありませんでした。食事も誰かとすると楽しい。移動がまったく苦にならないほど楽な日々でした。慣れない土地は新鮮に感じ、朝が爽や…
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CCGAとリトルクリスマス版画展スタート

 今年もリトルクリスマス版画展がスタートしました。7年前に作家企画で全国の画廊の力を借り、「版画を楽しむひとたちの種をまこう」と始めました。すべての作家が経歴や年齢に関係なく、新作を1枚だけA4サイズの規格に自由に表現し、この期間だけ同じ価格で販売します。毎年完売作家も出るほどの人気に成長しました。  作家としては、きちんと多くの枚数…
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残暑のアートと冬支度

 夏のアート展終了しました。 https://isetan.mistore.jp/store/urawa/index.html;jsessionid=3ocyjd5KwniBVygy6LaR-uLxXxOJyf05NBXUWHa3BpyyChXcijVJ!-1912955461ご来場のみなさまありがとうございます。今回は会期中に二…
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ミューズへ

 リトルクリスマス版画展もじわじわ始まっています。去年に引き続き前橋のアートギャラリーミューズのオープニングに行ってきました。 http://www.agmuse.co.jp パーティーに駆けつけてくれるお客さんが多く、和やかな雰囲気の中で作品を楽しむギャラリーという感じ。去年のお客さんが顔を覚えていて声をかけてくれます。お客さ…
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エディションの刷り方

 まだ暑さが残っていますが秋の風。今年も全国で催すリトルクリスマスのための作品候補を作り、エディションを刷りきりました。エディションを刷るという制作は版画家を意識させる瞬間でもありますし、その版が刷るに足る質であるかどうか版に問われるようでもあり、刷り始めるまでじたばたさせられます。 版が出来ると試し刷り。インクと和紙の色。色…
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遅れてくること

 リトルクリスマスはおかげさまで過去最高の売上だったそうです。20代の完売作家が出て、30代の作家も売れてきました。これはこの展覧会の主旨、版画の種を蒔こう、が成功しているひとつの結果だと嬉しく思います。若手作家と画廊、お客さんの繋がりが生まれているということ。それも含め一年応援していただいたお客さんに次の良き一年を祈って年賀状…
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リトルクリスマス’14 都心

   京橋、ギャルリー東京ユマニテでの展覧会「LC.Extra'14」飾り付け。リトルクリスマスからの派生企画で、fb上でつながっている作家コミュニティseed projectの作家の中から希望者が普段の作品も別室にて見てもらおうというものです。新作2点出品中。  リトルクリスマス’14もクライマックス。都心でも次々に開催してい…
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前橋のミューズ

 堺の夜。並んで待ったたこ焼きと、偶然遅くまでやっていたので飛び込んだうどん屋が美味しかった。食べ物の事ばかりですが、大阪でも作品を楽しんでくれる方に会えた事が何より嬉しく思っています。  作品が縁を生む、という事で今度はリトルクリスマス版画展。群馬は前橋のアートギャラリーミューズへ。 http://www.agmuse.co.…
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リトルクリスマス派生企画

 すっかり朝晩涼しくなり、日差しも秋のそれです。  クリスマスに大切な人へ、あるいは自分へのご褒美に。  版画を集めて飾る楽しみを知ってもらいたいという作家の思いからスタートしたリトルクリスマス版画展は今年で5年目。新作を各作家毎年一点この為に作ります。飾りやすいA4サイズ、\7000。  毎年色んな派生企画が持ち上がったりし…
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晩夏

 展覧会は季節を先取り。リトルクリスマス版画展のエディション刷りを今年もやっています。例年はこれがリトルクリスマス用と決めて1点作っていましたが、今回はエディション刷りに入る前に何点かバリエーションを作ってから選びました。他にも例年にはない挑戦も盛り込んでみましたが、反応は発表してみるまでは分かりません。作者のこだわりは空回りす…
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鹿沼街角クリスマス

 ちょっと早めのクリスマスを版画で鹿沼に。  美術館の展覧会と併せて各店舗のオーナーさん達に今年のリトルクリスマス参加作家の作品の中から気に入った作家を選んでもらい、自分のお店で飾ってもらうという鹿沼の街を巻き込んだ企画です。カラフルな花屋、ハナドコロ エン。小径の奥の野菜レストラン、アンリロ。鹿沼の食材とワイン、ペリカンルージュ…
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川上澄生とネコヤド

 少し早いですが、リトルクリスマス版画展が始まっています。栃木は鹿沼市立川上澄生美術館が今年から加わりました。今回は初めての場所ということもあり、街角企画として、参加作家の中から店舗の方々に選んでもらった作家がその店で作品を飾って宣伝をします。版画作品で美術館と街を繋ぐという発想。  そしてもう一つは鹿沼で開かれるネコヤド大市にリ…
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鬼灯

 食用鬼灯をいただきました。存在すら知りませんでしたが、独特な強い香りが部屋に広がります。 弾ける食感、甘酸っぱい味わい。観賞用と比べると控えめな見た目ですが、薄い皮をぺりぺり剥くと鮮やかな色。口に放り込んでみると、今まで体験したどの記憶とも違う味でした。    花壇の鶏頭が台風で倒れましたがそのまま枯れずにどんどん咲いている…
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