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猛暑のパネル作り

 雨乞いに応えるような猛暑の土砂降り。災害にならないいい塩梅くらいに降ってくれるとありがたい。雨が滴るのを眺め暑気払い。台風で秋風が吹いたかと思った矢先にまた暑さが帰ってきました。  今日は秋から年末にかけて制作する予定の、ペン画のパネル作り。  パネルは、ある程度事前にまとめて作っておきます。アク止めの糊で薄い和紙を貼って…
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銅版画と植物の間で

 最近ほっておいたクワズイモがふと見ると種をつけていました。花はよく見かけるけれど種まで見れらるのは珍しい。植物が身近にあると、お~毎日生きてるなぁと感じ、その成長に元気をもらいます。  アトリエではここ最近はずっと銅版画を数点制作しています。  構図は先に決めてあったので迷わず、版も順調に、そして刷りで長考・・・。未熟なので、…
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蔓の歩み

 今年もゴーヤと瓢箪を植えました。  蔓植物はモチーフとしても惹かれるものがあり、時折作品に登場します。その場所で自らの蔓を振り回して、触ったものを手繰るように成長していき、その道中の様々な枝分かれの中で、葉を茂らせ花を咲かせ実をつける。   立派な大木が近寄りがたいほどの神々しさを持ち、人間離れした存在を感じさせる為に、信仰の対象…
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花喰鳥

 制作中に換気で窓を開けると、蝋梅の香り。  雪が降った日に落葉し、蕾が開いていく様子が毎日よく見れます。枯れた庭の他の植物はこの時期は専ら引き立て役に回ります。個人的に目にも鼻にも喜びを与えてくれる木で立春過ぎても寒い春までの楽しみのひとつ。いい名前を付けたもの。  ピーヨピーヨ!とホイッスルの様な大きな声がやけに近くで聞…
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窓を創る

   昼下がりの窓からのお気に入りの景色。  夕まぐれの同じ窓からのお気に入りの景色。  背筋が伸びるような特別な庭ではなく、何となく自然な雰囲気が落ち着きます。  季節柄、日々変わりゆく表情もまたいい。これが無く、例えば向かいの建物の壁やらだったらと思うとやはり物悲しい。窓からの風景は毎日何気なく見て意識下に沈んで…
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僕は草

 タイトルは展覧会のタイトルの一部。国立駅へ、10代の頃からの付き合いの高橋学説氏の個展を見に出かけました。  大学時代の通学区間だったので懐かしいとは思うけれど国立駅自体はここ数年で工事が進み随分印象が変わりました。先日多摩美の芸祭に行ったときにも通過した母校の駅近くもかなり風景が変わっていました。久しぶりに見ると、知っていると…
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植物と雨

 降る降ると天気予報が言っていたのに昨日はしっかりと降らないまま。今日になって、雨が降る前の匂いがすると思っていたら土砂降り。毎日夕方に降ってくれれば寝苦しい夜を過ごすこともないのですが、空は偏りのある采配をします。  アトリエの植物を外に出しました。葉水したほうが調子のいいものを出し、続いて小さい連中も水浴び。心なしか外の木々も活力…
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水の容器と本

   柔らかい雨に包まれて紫陽花が咲きました。紫陽花は英語では水の容器という意味。なんとなくそそる名前ですね。妄想が膨らみます。    窓の水滴を眺めていたら柄澤齊さんの「水の本」という1枚の作品を思い出しました。水滴が文字のように並んでいる木口木版の作品。  博識な大人のバックボーンで支えられた子供のように軽やかな発想を息を飲…
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部屋に吹く風

 寒くも暑くもなく、ちょうどいい湿度。日中部屋の窓を開け放って制作をします。  梅雨に入る前、部屋を吹き抜ける風が心地いい季節です。紅白の薔薇が道にこぼれるほど毎日咲きます。  なるべく窓は開けておきたい、外と中が繋がっている状態の方がなんとなく心が落ち着きます。締め切った部屋に長時間は辛いけれど常に窓全開というのは現実…
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見知らぬ花

 去年の秋口から育てているクワズイモの葉がすくすく増えて倍くらいの枚数になりました。思い付いたように中心部から茎のようなものを出したと思うとそれが開いていき葉になる。  ある日同じように、けれどいつもと少しだけ違う様子の茎が出てきたと思っていたら、その中にフードを被ったような花が咲きました。茎の延長のごとき地味な花で突然対面したの…
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つつじとかげ

 玄関の躑躅に蜥蜴。「つつじ」も「とかげ」もなんでこんなに複雑な漢字なのだろう。どちらも珍しくもない連中なのに。  でも珍しくはなくとも毒々しいほどに満開に咲いた花の合間にひょっこり乗っかっているとおっと思う。蜥蜴が躑躅になんの用があるのかは知りませんが、なんとなく趣味で登ってみたぜ、という顔に見えます。  反対側にもう1匹…
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にわにて

 寒い時期に仕込んでおいたものがにょきにょき。  そして成功。よく生えた。  チューリップってなにか幼いイメージが付いていて子供が並んだみたいに見えます。  庭について以前調べたときに特に西洋と東洋の相違点あたりに興味を持ちました。  以下は一般的な個人の庭にはあてはまらない部分もありますし、専門家でもないので勝…
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